2014年09月13日

検証 ・ 海外の冤罪事例  プエルトリコでの冤罪事件









         







冤罪が起きやすいという反対理由について : 
     
    単純所持規制をやってる外国では冤罪が多発してるけど? :

        検証 ・ 海外の冤罪事例  プエルトリコでの冤罪事件


出演女性が 「若く見えたため…」 児童ポルノ所持で男性逮捕、
 海外から駆けつけたポルノ女優が証明し禁固20年から救う

      (web 魚拓)

ベネズエラでポルノ動画を購入した男性が、
出演女性が成人でありながら若く見えたために、
児童ポルノ所持の罪で逮捕されてしまいました。

ニューヨークに住むカーロス・サイモン・ティンマーマンさんは、
ベネズエラで休暇中にフリーマーケットで成人映画のDVDを1枚購入しました。

出演していたのはLupe・Fuenteと言う成人の
ポルノ女優だったのですが、彼女がかなり若く見えたため、
ベネズエラから帰国途中のプエルトリコで止められ、
児童ポルノ所持で逮捕されてしまったのです。

裁判で有罪が確定されると、最高20年の禁固刑が
課せられると知ったカーロスさんは失意のどん底にいました。

ところがこれを知った出演女性のFuenteさんは、
4月6日にプエルトリコまで駆けつけ、裁判で正式な書類を見せ、
彼女の年齢が未成年ではないことを証明し、
カーロスさんを自由の身にしてあげたのです。

裁判までにカーロスさんは2ヶ月も拘束されており、
その根拠は入国管理局の職員や小児科医が彼女が
18歳未満であるのは間違いないと証言したことによるものでした。

Fuenteさんが現われたことで、どちらも間違っていたことが
証明され、ようやく不起訴処分となったのです。

専門家でさえ間違うほどの若さだったようですが、
もし彼女が海外から駆けつけていなかったら、
2ヶ月の拘束どころか無実の罪で禁固20年もあり得たわけです。

アジア人は若く見られやすいことを思うと
他人事ではありませんが、今後同様のケースは
増えてくるのではないでしょうか。


この記事で最大の疑問は、女優のループ・フェンテスが、
一体どうやってこの裁判の事を知ったのかという事です。

こんな海外の小さな事件ですから、アメリカで報道されて
彼女の目に入ると言った偶然は考えられませんし、
報道があってもそこに彼女の名前は出ない筈です。
  (現地でわかってないのならアメリカでわかるわけがない)

普通に考えれば、被告側の弁護士が
彼女に直接証人依頼した、という事になるでしょう。

この記事のはてなブックマークを見ると、
弁護士が myspace を使って召喚した、とあります。
ネタ元不明ですが。
      (はてブ web 魚拓)

では弁護士は、どうやってDVDの女優が彼女であると知りえたのか?

弁護士自身が、女優の顔や体の一部を見ただけで
女優名を特定する技能を有する 「エロソムリエ」 
であったという可能性はあります。

しかしこれも普通に考えれば、作品内かパッケージに
作品名なり女優名なりがクレジットされていて、
容易に特定できた、という可能性の方がはるかに高いでしょう。

そもそも、最初から被告人自身が女優名を
知っていた可能性もあります。

となると、そんな簡単な裏付け調査もしない
プエルトリコ警察がいかにいい加減か、という話になります。
とても日本の警察と比較できるものではありません。



                 (2014/10/12 entry)

         







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captain_nemo_1982 at 18:26│Comments(0)TrackBack(0)単純所持規制の問題点について 

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