2014年09月13日

検証 ・ 海外の冤罪事例  ピート・タウンゼント事件









         






冤罪が起きやすいという反対理由について : 
     
    単純所持規制をやってる外国では冤罪が多発してるけど? :

        検証 ・ 海外の冤罪事例  ピート・タウンゼント事件


児童ポルノ等関連事件(海外) | AFEE エンターテイメント表現の自由の会
      (web 魚拓)

ザ・フー(The Who)のギタリストが2003年に
児童ポルノに関する容疑で逮捕された事件。
児童ポルノサイトの閲覧及び利用料の支払いの事実から
5年間の性犯罪者登録をされる。

タウンゼント氏は性的虐待を受けた経験から
児童ポルノへの懸念を表明し自伝を執筆していた。
リサーチとして児童虐待画像を調べたところ
容疑者に挙げられてしまったと主張している。
4ヶ月にわたる捜査で所持品から児童ポルノは
発見されていない。

世界最大規模の児童ポルノ捜査作戦
オペレーション・オー(Operation Ore)の逮捕者。

WHO’s Generation(非公式ファンサイト、日本語)
Arrest of Pete Townshend
      (web 魚拓)



リンクされている非公式ファンサイトの記事を見ると、
この AFEE の記述とはニュアンスがちょっと違いまして、



Pete は容疑に問われて取り調べを受け、
最終的に警告を与えられただけで、 起訴されていない。

Pete はリサーチの為にクレジットカードを一度だけ使って
児童ポルノサイトにアクセスした事を認めた。

Pete は弁護士と共に、
 「一度話し合う必要がある。必要があれば自分と
  自分のコンピュータを調べてほしい」 と 警察に自ら連絡。
同日午後、双方合意の上で Pete の自宅とオフィスで
家宅捜査が行われた。

Pete のコンピュータや資料が押収され、
警察署に取調べの為に身柄拘束された。
この arrest という言葉が日本の多くのメディアで 『逮捕』 と訳されたが、
この場合身柄拘束 ・ 連行といった意味合いが強い。
日本で意味されるような逮捕状が出た上での身柄拘束ではなく
任意同行の方が近く、勿論拘留されたわけでもない。


ということで、冤罪事例というには程遠い実情のようです。

何といっても、ピートは自分の罪を認めているうえに、
日本でも武道館や大阪城ホールでライブやったり、
28歳下の彼女もいたりと、その後も変わらず精力的に活動しており、
なんでこの事例を単純所持規制への反対運動に
利用できると思えるのか、不思議でなりません。



                         (2014/10/9 entry)

         







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captain_nemo_1982 at 19:55│Comments(0)TrackBack(0)単純所持規制の問題点について 

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