2014年09月13日

公的な判断基準の提示をなぜ要求しないのか?









         







冤罪が起きやすいという反対理由について : 
     
      あいまいな定義による冤罪の問題 :

         公的な判断基準の提示をなぜ要求しないのか?






それでも困る、俺は18歳未満でないとダメなんだ、
でも定義があいまいだから基準がわからないんだ、というなら
警察による判断基準の公示を要求するしかないでしょう。
過去に摘発された児童ポルノの事例に基づいた
ブラックリスト・ホワイトリストを公開させるのです。

タイトル名でもいいし、簡易なイラストによる図示でもいい。
データ数が多くなればなるほど、判断基準は明確になりますし、
所持者側も表現者側も表現の違法性の認識がそれだけ容易になります。
放置または破棄という解決策に比べれば、実行のハードルは高くなりますが、
誰でもできる対策では我慢できないという、特定少数者のための
施策に税金を投入するのですから、それは仕方がありません。

痴漢冤罪で言えば、男性専用車両の設置や、
取り調べの際のビデオ撮影の義務化を
要求するようなものです。これには大変な労力を伴います。

警察に相談窓口を設ける、というのもいいでしょう。
どちらにしても、警察のお墨付きがあれば
これほど確かな判断基準は存在しません。

本当であれば、規制反対派は2014年の法改正時に、
単純所持違法化成立のバーターとしてこういう対案を
改正項目に盛り込ませるべきだったのです。

それをしなかったのは、よっぽど考えが足りなかったのか、
あるいは規制反対派自身が、ホンネでは

定義があいまいだろうとなんだろうと
 そんな事はどうでもいい


と考えていた、と推察する他ありません。

あいまいな定義を問題視していたのは、
国民生活の安全を重視していたためではなく、

児ポ法改正にいいがかりをつけるための
  脅しネタとして利用していた、


というだけの話だったのです。


                  (2014/9/23 entry)



         









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captain_nemo_1982 at 20:56│Comments(0)TrackBack(0)単純所持規制の問題点について 

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