2014年09月13日

なぜ単純所持を違法化するのか?









              








はじめに : 

       なぜ単純所持を違法化するのか?



このカテゴリでは、児童ポルノ単純所持規制問題を取り上げます。

児童ポルノ単純所持規制とは、児童ポルノをただ持っているだけで
違法行為となり、逮捕されるなどの規制を法で行う事です。

このような規制を行う理由としては、

①児童ポルノは被写体となっている被害児童にとって
  誰にも知られたくない過去の虐待の悲惨な記録であり、
   そのようなものを他人が所持しているというだけで
    児童に対する人権侵害に当たる。
          (「忘れられる権利」 への侵害)


②頒布や販売を違法化しても、所持したいという需要があるかぎり
   違法に供給・頒布する犯罪行為はなかなか無くならないので、
     所持そのものを規制することで、需要を抑止する。
  もしくは供給・頒布の前段階である所持から規制する。

③頒布目的で所持していたものが、「ただ持っていただけ」 と
   言い訳して摘発を逃れようとする行為を封じる。

④所持者を摘発することによって、付随する余罪、
  たとえば児童性虐待、性的搾取、児童ポルノ製造、提供、頒布などの
   より悪質な違法行為摘発の端緒となる。


などが挙げられるかと思います。




                        (2014/9/13 entry)



              






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captain_nemo_1982 at 21:30│Comments(0)TrackBack(0)単純所持規制の問題点について 

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