2013年06月02日

はじめに


内閣府世論調査は世論誘導か?



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児童ポルノや児童を性の対象にした漫画やイラストに対する
内閣府の意識調査は、

  平成14年の 「児童搾取に関する特別世論調査」
  平成19年の 「有害情報に関する特別世論調査」(PDF)

があります。

平成19年度調査における「漫画やイラストも規制すべき」 という回答が
9割を超えたという各種マスコミ報道は記憶に新しいところですが、
規制反対派は内閣府の世論調査は全く信用できないとして

 (1) データ捏造の可能性
 (2) 回答を恣意的に誘導するような設問内容


の2点で激しい攻撃を浴びせてきました。

本カテゴリでは (2) 回答を恣意的に誘導するような設問内容 に関して
内閣府スレで行われた議論をエントリしていきます。
また、統計としての信頼性に関しても議論しています。

この問題に関しては、規制反対派の政治民度の低さが
よく現れています。
人は、自分の信じたい情報だけを信じ、そうでない情報からは
目を背けようとする性向があるのは仕方ないことですが、
規制反対派のそれはその根拠が余りに薄弱であり、
反論を突きつけられて再反論するでもなく、かといって
間違いを認めるわけでもなく、それでいて同じような主張を
飽きもせずに繰り返します。

しかも、自分達の主張が仮に正しいとしても
現実の規制反対運動に何の意味ももたらさないということすら
理解できず、また理解しようともしません。

少しくらい調査方法に不具合があったからと言って、
なんで児童ポルノ規制に反対する賛否の世論が拮抗、
もしくは逆転するなどと思えるのでしょうか?
そんなことで精神の安定を得て、何か進展は生まれるのでしょうか?

規制反対派に必要なのは粗探し (しかも破綻している) ではなく、
調査統計が語る意味を良く精査し、戦略のヒントを得て反対運動に
生かそうという建設的な意志である筈です。

もっとも、彼らがそれほど物分りが良いのなら、
私がこんなブログを作ることも無く、児ポ法規制反対運動も
少しはマシな成果を生んでいたことでしょうから、
イジるネタに困らないという意味では面白いことではあります。
  (やがて悲しくなってきたりしますが・・・・・・・)




また、(1) データ捏造の可能性 に関する議論は、
内閣府世論調査は捏造か? を参照してください。



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captain_nemo_1982 at 23:00│Comments(0)TrackBack(0)内閣府世論調査は世論誘導か? 

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