2013年04月27日

ようやく噴出してきた異論 - 怒頭流のゴロ巻き日記


他サイトによる規制反対派批判


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ようやく噴出してきた異論 - 怒頭流のゴロ巻き日記
      (web 魚拓)
                   (2010/3/27)

(前略)

ここからが本題だけどこの非実在青年問題について反対派の言い分っておかしくね? といい始めてる人が増えているようで。上の匿名はてなもそうだし、前のエントリーで紹介したブログとかもこの問題が取り沙汰された初めの頃のエントリーでした。
審議継続ということでこの界隈も一時落ち着いてきたというか、今まで言いたくても言えなかった空気が和らいだということもあって、ちょっと変じゃね的なエントリーがチラホラと見かけるようになりました。

「非実在青少年」とクロマグロと捕鯨問題 - 玄倉川の岸辺

こちらのブログで色々と取り上げられているので是非。

この問題が噴出した頃は異論を言うと多分ね、放置期間の長い、はてな村でも更に辺境の地にあるうちのブログならともかく、普通のブログで反対運動に異論を唱えると多分コメント欄がプチ炎上したんじゃないかなと。
俺も面倒臭くて、様子見て鳩山さん何か言いやがれよ的なエントリーでお茶を濁しつつ、少しづつおかしいと思うところ書いてきたんだけどねw 

問題としてはアニメやマンガが見れなくなるからとりあえず抗議運動しよう的なリア厨と、この運動そのものに価値を見出している連中が多いんじゃねーのかなぁ。
後者の運動そのものに価値を見出してる連中は、もしかすると本当にアニメとかマンガを守ろうとは思ってないとさえ思える。運動そのものに重点を置いていて、そこにアニメとかマンガが関わることで満足してる。前者は自分の好きなものが無くなるかもしれないということで余裕が無くなって後者に扇動される。そういう図式かなぁ。もっと中身や各人の思惑は複雑かも知れないが。

あげくの果てに慎重論や異論も全て規制賛成派の陰謀論やスパイだなんて言い出したり、今回の騒動で動かなかった漫画家や作家を叩くみたいなことやりだすかもしれないねw

規制派の誰某がオタクは頭がおかしいとさえ思えると言ったらヘイトスピーチだと騒ぐけど、規制派議員はキチガイだと言い触らす自分らだってヘイトスピーチしとるやないか。やっぱおかしい。俺たちのヘイトスピーチは綺麗なヘイトスピーチだからいいのかと。
猪瀬副知事がオタク文化に無理解な発言をしたからといって彼を作家としてやってけなくなったから政治家になったんでしょ、みたいなこというなや。関係ないだろ今回の問題とは。

なんか志布志事件に結びつけたりとか、民主党の規制賛成派議員の女性スキャンダルを取り上げたりと、それってぶっちゃけこの非実在青少年問題とどう関係あるんスかと思うんだけど。
この件でまとめサイト作ったり、規制賛成派国会議員のリストを公表したりしてる人とかにいいたいね。下手な陰謀論やミスリードに走るのはどんなもんかと思う。はっきり申し上げると反対派の皆様方におかれましてはそろそろ転換期が来ていると自覚なされた方がいいと、俺は思ってる。

本当にこの問題について考えているのなら、今までとやり方変えた方がいい。倉田潤氏や猪瀬直樹氏がどうのこうのとか、バックに警察官僚がいるとか、大谷昭宏氏がどうのこうのとか、反オタク議員リストとかそういうのじゃねーんだよね。
何が問題でどう反論して向こうの反論にどう切り返して、その過程でいかに支持者や味方を増やしていくのかが問題だけど、彼らにはそういう考えってあるのかね? 

今はツイッターの非実在タグなんかそれこそキチガイの巣窟になってるけど、あれ見て大半の人はあまり関わりたくねぇと思うだよ。俺みたいなネット喧嘩とブログ炎上は江戸の華みたいなのはこうやってブログ書くんだけど。
今回の一件で民主党議員にもたくさんメールが行って、その議員や秘書がググったりツイッターとか見てるかもしれないし、賛成派の自民や公明の議員やその周辺だって見てるかもしれねぇってことを考えた方がいい。政治家は俺らオタク以上に世間体や体面を気にする人たちだからね。




★ captain_nemo_1982 のコメント

児ポ法規制反対派と都条例反対派はその多くが
重複しているだろうし、主張や運動方針もほぼ同じなんだが、
前者に対する批判に比べて後者のそれが目立って増えた印象を
与える理由があるとすれば、twitter の功績ということになるのだろうか。

最近で児ポ法規制反対運動がもっとも盛り上がったのは
2008年に改正が取りざたされた頃だろうが、
その頃は twitter はいまほど盛んではなかった。

今回の都条例改正反対運動で、
反対派はこの新しいコミュニケーション・サービスを通じて
自分たちへの支持を広げつつ、規制推進派が
いかに酷い連中であるかを喧伝したかったのだろうが、
逆に非難を浴びてその印象を急速に悪化させてしまったのは
規制反対派の方であったということだ。

もっとも、このカテゴリで紹介している通り、
私が児ポ法の議論に参加する以前(2007年10月)から
規制反対派批判はネットに存在していたし、
それが今回の騒動でどのくらい広がったのか
正確な数値として詳細に知る由もないが、
「表現規制に中立、もしくは反対の立場から
 規制反対派を批判する」 という勢力は、
表現規制問題の議論の場で一定の足場を築きつつあるのは
確かなようである。


                (2010/12/16  entry)

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captain_nemo_1982 at 11:30│Comments(0)TrackBack(0)他サイトによる規制反対派批判 

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