2013年04月16日

統計、特に犯罪統計の扱いについて - 児童小銃



間違いだらけのカタルシス理論



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今回の引用元である 統計、特に犯罪統計の扱いについて に関して、
管理人 rna 氏がエントリに至った経緯を簡単に記しておきます。







 rna 氏が、『レイプレイ』事件について において
 「性犯罪発生率の国際比較に意味は無い」 という主張を行う。

 ↓

 コメント欄にて、『?』 氏が
  客観性の最後の砦である統計すらも無駄と切り捨てるなら
  何に基づいてポルノが 「抑止力」 なのか 「誘発力」 なのか判断するの?

 という反論を行う。
  (『?』 というハンドルネームは、名無しで投稿されたため
   rna 氏が投稿者につけた仮称)


 ↓

 rna 氏、反論するも理解してもらえず、『?』 氏の同調者が
  現れたことにより、本エントリにてあらためて詳しく説明。



統計、特に犯罪統計の扱いについて - 児童小銃
      (web 魚拓)





『レイプレイ』事件について - 児童小銃 のコメント欄で、
 諸外国の強姦発生件数を比較して児童ポルノ規制が
  厳しい国ほど強姦が多い

との主張があります。


   (略)


はっきりいって無茶苦茶です。 ? さん は、
統計のなんたるかをほとんどわかっていないとしか思えません。
ましてや犯罪統計のことなんて何もわかってないでしょう。


  (略)





犯罪統計の国際比較の問題


? さんは
 「責任ある公的機関から出された統計数字に疑念を差し挟むなら、
  その根拠を証明する義務がある。」

などと言っていますが、「数字」 自体には疑念を持っていません。
問題はいくつかありますが、まず、各国の犯罪統計の 「数字」 は
単純に比較可能な数字ではない、ということを説明します。


 In the case of some categories of violent crime
  - such as rape or assault - country to country
  comparisons may simply be unreliable and misleading.
 (試訳: 暴力犯罪の一部のカテゴリ (たとえば強姦や暴行) においては
  国と国との比較は全く信頼できない、
   あるいは誤解を招くものになることがある。)
Compiling and Comparing International Crime Statistics


これは国連薬物犯罪事務所
 (UNODC: United Nations Office on Drugs and Crime)
国際犯罪統計の国際比較について解説した文書にある一文です。
この文書では犯罪統計が何を集計しているのか、
そしてその国際比較がいかに困難かということを解説しています。


なぜ困難なのかというと、


  1. 特定の種類の犯罪についてその定義
  2. 犯罪の通報の水準と警察活動の習慣
  3. 社会的、経済的、政治的な背景



といった要素が国によって異なる場合があるからです。


1 はカウントしている出来事の種類が国によって微妙に異なるという問題、
2 と 3 は警察が認知した出来事を数える以上、
実際に発生した出来事がすべてカウントされているわけではなく、
カウント漏れがあり、その程度が国によって異なるという問題です。
そして、殺人のようにそれらの差異が統計に影響しにくい犯罪と、
強姦のように影響しやすい犯罪があるのです。



その理由は上の文書では詳しくは書かれていませんが、
殺人は定義が比較的はっきりしているのに対し、
強姦は例えば強姦か和姦かの基準 (何を合意とみなすか) が
文化によって異なるなどの定義の揺れがあり、


また、殺人は人が消えたり死体が出たりするので認知されやすいのですが、
強姦は一般に本人の名誉やプライバシーに関わるため
被害が隠される傾向があり (つまり暗数が多い) 、
その度合いは文化によって異なる、等々の理由が考えられます。
そういった事情があるので、そもそもこれらの統計は国際比較を
主たる目的とはしていないと明言しています。


 It should be emphasized here that the main purpose
  of the UN survey is not to measure the exact amount
   of crime that exists in the world
    or to compare countries,
    but rather to provide an accounting of crime
   and governmental responses to it.
  (試訳: 国連による調査の主たる目的は世界で発生している犯罪の
   正確な量を測定することでも諸国間で比較することでもなく、
    むしろ犯罪とそれに対する政府の対応の明細を
     提供することであるということを、ここで強調しておくべきであろう。)
Compiling and Comparing International Crime Statistics






相関関係と因果関係の問題: 擬似相関


それでは仮に前節で挙げたような、犯罪統計の統計値に
影響するような差異がない国同士を比較する場合はどうでしょう?
そのような差異がない、ということを立証する事自体
困難だと思いますが、仮にそれができたとすれば
統計値の比較自体は可能でしょう。


しかし、? さんがやりたいことは単なる比較ではありません。
? さんは 「ポルノが 『抑止力』 なのか 『誘発力』 なのか」 という
問いを立て  (この問いの立て方自体がまずいのですがそれは後ほど)、
児童ポルノ規制を強化すると強姦が増えるという因果関係が
あるということを、規制のある国とない国を選んで
規制の強さと強姦発生率を付き合わせると相関関係が
見られることを根拠に主張しているのです。


それらの国がどういう根拠で選ばれたのかわからないけど
他の国と比べても相関関係は維持されるの ? とか、
統計値に影響する要因の国毎の差異について検討した形跡がないけど ?
とか、
メディアの影響を考えているのなら規制そのものではなく規制した結果、
すなわちポルノ流通量等と比較しなくちゃダメだろう ! とか、
強姦に限らず性犯罪全般を比較したほうがいいんじゃないか ?
とか、
そもそも児童ポルノ規制の話なのになんで児童に限らない
強姦全体の統計と比較しているの ? とか、
そういえばポルノ規制一般の強さと児童ポルノ規制の強さは
必ずしも一致しないよね、とか、
そういうことは全部棚上げするとして、
とりあえずここでは相関関係があると思うことにしましょう。


しかしそれでも因果関係が立証されたとは言えないのです。


いわゆる擬似相関の問題があります。


強姦発生率に影響を与える要因というのはポルノ規制だけではありません。
女性差別的な社会風潮の有無や、強姦罪に対する法定刑の重さや
量刑相場、あるいは犯罪全般に影響を与える貧困などの経済的な問題、
犯罪全般の抑止力になる警察力、等々の様々な要因が考えられます。
ポルノ規制以外の要因があるのなら、それらの要因について国の間の差が
ないことを立証しなくては強姦発生率の差がポルノ規制の差に
起因するとは言えません。


というか、比較対象になっている国は北米、西欧、北欧、アジアと
文化も制度も違う国々ですから、常識的に考えて差はあるでしょう。
その場合、統計にあらわれた強姦発生率の差は様々な要因の
影響の総和であって、そこからポルノの影響だけを抽出するには
複雑な統計処理が必要です。





相関関係と因果関係の問題: 前後関係


また、規制が強化されたから強姦が多いのか、
強姦が多いから規制が強化されたのか、という問題があります。
これは国と国の比較だけではわかりません。時系列データで
規制の前後での変化を見る必要があります。

? さんが貼ったコピペには
 「児童ポルノ規制をした国では、軒並み強姦事件が増えている」
とありますが明確なソースはありません。
時系列データも各国でいつ規制が始まったかも示されていません。
とりあえずみんな大好きな(?)カナダとスウェーデンを見てみましたが、
微妙です。


カナダの児童ポルノ規制は1993年からだそうですが
カナダの性犯罪統計を見ると、現在の性犯罪の分類法が定められた
1983年以降では1993年をピークに性犯罪
 (sexual offence: 強姦以外の様々な性暴力を含む)
は減少しています。


ちなみに現在のカナダの性犯罪の分類には強姦(rape)という項目はなく、
性犯罪は専ら暴力の程度によって分類されているようです。


スウェーデンの児童ポルノ規制は1998年からだそうです。
強姦発生率は確かに1998年をはさんで増加していますが、
元々それ以前から高い水準にあります
 (1995年は19.3, 2000年は22.8 (単位は件/人口10万人))。


もちろん、時系列データの比較の際はポルノ規制以外の要因の変化を
考慮する必要がありますし、前節で説明した統計値に
影響を与える要因の変化も考慮する必要はあるので、
これをもって因果関係を云々するのは早計です。


とりあえずわかるのは
 「児童ポルノ規制をした国では、軒並み強姦事件が増えている」
という強い主張は怪しいということです。




問題設定の問題


そもそも、統計の解釈以前に ? さんの
 「ポルノが 『抑止力』 なのか 『誘発力』 なのか」
という問題設定はおかしくないですか?
論理的にはそのどちらでもある、あるいはそのどちらでもない、
という可能性だってあるのです。


「誘発力」 がなさそうだというのはすでに知られています。
暴力的メディアが子供の暴力性に影響を与えるかどうかという研究は
何十年も繰り替えされてきましたが、そのような 「誘発力」 は
概ね否定されています。


性的メディアの影響についての研究は暴力的メディアの研究に比べて
まだまだ厚みが足りないようですが、やはり結論は概ね否定的なようです。
しかし 「誘発力」 がないなら「抑止力」はあるんだ、
ということにはなりません。
むしろ、メディアの影響力が限定的なら「抑止力」だってないと
考えるのが自然です。


松文館裁判 意見証人意見書 - MIYADAI.com Blog で宮台真司は
日本の社会の都市化・情報化と性行動・性犯罪の低下の相関関係を元に
性的メディアが 「抑止力」 になる可能性を示唆していますが
(代理満足説)、相関関係が因果関係を表す根拠は不十分です
 (だから 「可能性」 としか言っていない)。


ぶっちゃけた話をすれば、メディア規制に警戒する立場なら
メディアの影響力は少ないほうがいいんです。
犯罪抑止力とか言うと良い影響のように見えますが、同じ理屈で
 「エロゲーは行動力を奪う! 少子化の原因だ!」
なんて主張だってできてしまうのですから。
そのへんを踏まえるとむやみに代理満足説に飛びつくのも
どうかと思います。




まとめ


統計が何を数えていて何を数えてないのか把握しよう
数えているものが違えば比較できません
相関関係はかならずしも因果関係ではありません
複数の仮説は全部正しいことも全部間違っていることもありえます
その仮説を突き詰めると何を意味するのか把握しよう
都合のいい説にむやみに飛びつくと墓穴を掘ります





疑似相関の有名な例としては、


 「アイスクリームの売り上げが上がると、
  プールでの溺死事故が増える」



というのが挙げられます。


実際は 「溺死増加の原因はアイスクリームの売り上げ増」
ではなく、もちろん 「アイスクリーム売り上げ増の原因は溺死増」
でもなく、全く別の変数 (たとえば気温上昇) が
両者に影響をあたえているという解釈が妥当である、という事です。


規制反対派のようなデマゴーグはこの疑似相関を用いて
「表現規制が強い国は性犯罪が多い」 などと主張し、
あたかもそれが統計的根拠に基づく客観的事実であるという
印象操作でエロゲやロリマンガを
正当化するのが大好き
なので、
くれぐれもこういうウソにはダマされないようにしなければいけません。


今回引用したエントリ自体は規制反対派のカタルシス理論に対する
有効な反論として非常によくできていると思うのですが、
唯一、最後の方ででてくる宮台真司氏の 「代理満足説」(カタルシス説) を
悪影響説の上位においている点に関してはちょっと不満もあります。


もっとも、このエントリは2009年にアップされたものですから、
2010年の「有害」規制監視隊の宮台氏批判を目にする前の私も
カタルシス説はともかく悪影響説に関しては似たような認識であったので、
偉そうなことは言えません。


また、「抑止」 「誘発」 が違法行為に対する影響力という
限定的な文脈で用いられているのなら、それほど異存もありません。
メディアの悪影響が学説で認められているのは確かですが、
その 「悪影響」 は必ずしも犯罪行為の誘発に
限定されるものではないからです。


興味深いのはコメント欄で行われている議論で、
おそらく規制反対派と思われるコメント氏は、rna 氏による
統計解釈の正当性はしぶしぶ認めざるを得なかったものの、

「規制派が 『エロゲーは犯罪を助長する』 と言いがかりを付けているから、
  それに対しての反論として犯罪率の違いを示している」
「感情的な扇動に対して、犯罪率の違いを示す戦術は間違っていない」


などと食い下がります。


そして、「そもそも汚い議論を仕掛けてきたのは向こう (規制推進派)」


という理屈で、


「見苦しかろうがなんだろうが、
  有効なら使うというのは戦術として間違っていない」
「規制反対派の目的は、きれいな議論をすることではなく規制論をつぶし、
 エロゲー業界を生き残らせること」
「相手がそういう手段を使っているのに、反対派だけがそれを使わないのは不利」



などと開き直りを見せるばかりか、rna 氏の
「合理的な根拠に基づく正しい政策」 
「場違いなきれいごと」 「理想論の押しつけ」 であると斬って捨ててしまいます。


rna 氏が 「デマに対抗してデマを流すとか本気ですか?」


と呆気にとられるのも無理はありません。


ちなみに、私はこういうマキャベリズム的政治手法を
必ずしも全否定できるものではないと思っています。
己が信念を貫くためなら、時には手を汚す覚悟も必要でしょう。


また、「はじめに」 でも書きましたが、
冷静かつ消極的レベルにとどめた上でささやかな反証を提示する
受動的姿勢は議論の手法としては有効であると評価できます。


もっともこの評価には但し書きがつきまして、それは
議論相手が統計学的知識を全く知らないという条件が必要な事です。
何の考えもなく 「性表現で犯罪が増える」 などと主張する
アタマの悪い規制推進派相手とのディベートなら、
疑似相関を悪用したカタルシス理論も有効でしょう。


しかし、政策的にどちらの立場をとるわけでもない合理主義者にとっては、
単なるバカとウソつきの不毛な闘いにしか見えません。


マキャベリズムの覚悟があるわけでもなく、
合理主義や理想論を捨てることもできない、
厨二病的正義感を骨の髄まで染み渡らせた
カタルシス説擁護の規制反対派 (ランナー氏信者など) が、
こういう現実を目の当たりにしてまだなお、
自分の主義主張を貫くことができるのか、非常に興味深いものがあります。



                  (2011/10/29 entry)



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captain_nemo_1982 at 17:00│Comments(5)TrackBack(0)間違いだらけのカタルシス理論 

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この記事へのコメント

1. Posted by わらぽん村の名無しさん   2013年07月26日 05:22
>各国の犯罪統計の 「数字」 は単純に比較可能な数字ではない、ということを説明します。

単純に比較可能ですよ、別に国事に差異はありませんから。

>(試訳: 暴力犯罪の一部のカテゴリ (たとえば強姦や暴行) においては
>  国と国との比較は全く信頼できない、

この文を書いた者の独断と偏見、話にならない

>カウントしている出来事の種類が国によって微妙に異なるという問題、

微妙、程度でしょ?レイプなら、女を強姦する、
これが強姦の定義。そんなに国事で差異は発生しない

>2 と 3 は警察が認知した出来事を数える以上、
>実際に発生した出来事がすべてカウントされているわけではなく、
>カウント漏れがあり、その程度が国によって異なるという問題です。

少なくとも日本の検挙率は優秀、カウント漏れは少ない
そして、カウント漏れがあるという理屈は同時に
「実はカウント漏れした犯罪がある」
と言ってるも同然

例えば、規制により、強姦が増加したイギリス、スウェーデンは
「実はカウント漏れした犯罪がある」可能性も生じる

>そして、殺人のようにそれらの差異が統計に影響しにくい犯罪と、
>強姦のように影響しやすい犯罪があるのです。
>殺人は定義が比較的はっきりしているのに対し、
>強姦は例えば強姦か和姦かの基準 (何を合意とみなすか) が
>文化によって異なるなどの定義の揺れがあり、

先進国での強姦の定義は、そんなに差異がないのだが
無理があるよ

2. Posted by わらぽん村の名無しさん   2013年07月26日 05:24
性犯罪の被害申告率
日本 13.3%(2008年に過去5年で直近の被害について)
カナダ 8%(2004年中の性的暴行被害について)
スウェーデン 17%(2006年中の被害について)

もっとも暗数が大きかったのはカナダ
あそこは完全にラディフェミの支配する国だから、
レイプ被害者は性暴力を受け入れた意識の低い人間として白眼視される


フランスの泣き寝入りの方が日本よりもひどい
twitter.com/#!/kita_site/status/194433967464787968

強姦被害訴えるノルウェー人女性に有罪判決 ドバイ -
cnn.co.jp/m/world/35034948.html?ref=profile&fb_source=timeline


>また、殺人は人が消えたり死体が出たりするので認知されやすいのですが、
>強姦は一般に本人の名誉やプライバシーに関わるため
>被害が隠される傾向があり (つまり暗数が多い) 、
>その度合いは文化によって異なる、等々の理由が考えられます。

暗数なんてどこの国でもあるし、むしろ日本以外の国の方が暗数は多い
seihanzai564.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
つかそんなこと言い出したら、殺人だって本人の名誉やプライバシーに関わるでしょ
強姦だけが暗数が発生しやすい被害ではない


3. Posted by わらぽん村の名無しさん   2013年07月26日 05:28

>児童ポルノ規制を強化すると強姦が増えるという因果関係があるということを、
>規制のある国とない国を選んで
>規制の強さと強姦発生率を付き合わせると相関関係が
>見られることを根拠に主張しているのです。

スウェーデン、韓国、イギリス
どこも単純所持規制後、強姦も誘拐も増加してるが?

>それらの国がどういう根拠で選ばれたのかわからないけど
>他の国と比べても相関関係は維持されるの ? とか、

他の国と比べるまでもなく、規制した国で、規制後と、規制前で
性犯罪の増減を比較してるんだが?
話をすり替えるな

>統計値に影響する要因の国毎の差異について検討した形跡がないけど ?

意味不明。

>メディアの影響を考えているのなら規制そのものではなく規制した結果、
>すなわちポルノ流通量等と比較しなくちゃダメだろう ! とか、

だから規制した結果、強姦も誘拐も増加してる

>強姦に限らず性犯罪全般を比較したほうがいいんじゃないか ?
とか、

規制国では、あらゆる性犯罪も増加してる

>そもそも児童ポルノ規制の話なのになんで児童に限らない
>強姦全体の統計と比較しているの ? とか、

児童の性被害者が増えれば、当然総数(全体)の被害者数も増えるでしょ

>そういえばポルノ規制一般の強さと児童ポルノ規制の強さは
>必ずしも一致しないよね、とか、

だから、児童ポルノ規制した結果、児童の性被害者が増えて、
当然総数(全体)の被害者数も増えたんだが
4. Posted by わらぽん村の名無しさん   2013年07月26日 05:36
>強姦発生率に影響を与える要因というのはポルノ規制だけではありません。

もう屁理屈はいいよ
規制したあと、性犯罪が増えてるんだ
それに対して「ポルノ規制だけが強姦発生率に影響を与える訳ではない」
というならさ

なぜ、規制する前、その「ポルノ規制以外の要因」で
性犯罪が増えてなかったんだ?
おかしいじゃないか

>規制が強化されたから強姦が多いのか、強姦が多いから規制が強化されたのか

少なくとも統計では、規制したあと、性犯罪が増えてる
目玉付いてるのか?

>とありますが明確なソースはありません。

統計データがあるだろ

>時系列データも各国でいつ規制が始まったかも示されていません。

ちゃんと何年、規制開始、って書いてある

>スウェーデンの児童ポルノ規制は1998年からだそうです。
>強姦発生率は確かに1998年をはさんで増加していますが、
>元々それ以前から高い水準にあります

そんなの関係ないね
規制後、性犯罪は減ってない。
規制に正当性はない証拠だ

>規制反対派のようなデマゴーグはこの疑似相関を用いて
>「表現規制が強い国は性犯罪が多い」 などと主張し、
>あたかもそれが統計的根拠に基づく客観的事実であるという
>印象操作でエロゲやロリマンガを
>正当化するのが大好きなので、

表現規制が強い国は性犯罪が多いのは事実でしょ
統計が証明してるんだから
馬鹿じゃないの?

5. Posted by     2014年11月21日 09:40
国連主導の暗数を極力排除した調査「犯罪被害実態(暗数)調査  国際比較」で検索すると 日本は暗数も低い平和な国だというのがわかるよ

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